今回の3月議会初日から本会議場に、事務局職員で女性職員の穴井智子さんがピンチヒッターで登場している。本来であれば、議会事務局長嶋次長が座っているのが、3月議会前に、不慮の怪我で入院、自宅療養期間中であるため。
急きょ、議会事務局女性職員が代わって、本会議にも出席するようになったわけです。私達議員側から見れば、執行部の中にも、女性職員がいなかったので、『紅一点』であります。
長嶋次長は、バドミントン練習中に、羽根が至近距離から目に直接当たり、久留米の病院に入院していたが、現在は自宅で療養中。手術をしなければならないか、様子を見ている段階と言う。早い快復を願う・・・・(バドミントン会長として)